横浜線で一人で思考

八高線の車内でMさんと会って話して

五日市線で「想像ラジオ」を読んで本の世界と本を紹介してくれたYと車窓から見えるマンションに住んでいたIさんのことを思い出したりしながら感情やら思考や何やらの総体としてのわたしの身体が流れるように移動して歴史のようなものを作っている

武蔵引田を散歩してたら名も知らぬ卒業生が水筒でお茶を飲みながら「今日は暑いから水分を補給した方がいいですよ!」と言って歩いてくる。飲みながら歩いているので、ガチャガチャしている。水筒を見ると、わたしの水筒と同じデザインの水筒だ。出してみたら、長さが違った

このあと、仕事は思うように行かなかった。朝から全てがひっくり返った

でも乗り切った

楽しいし大丈夫だった