食べる

寝る

出す

動く

することだけをする

刺激をカット

 

ナルホド

そのために資本主義になるだけ乗らないようにしている

資本主義の中で

という方法をやっている人たちなのか

 

わたしはもっとプリミティブでケモノ的だ

だからか

違いは

 

アミニスト…そこか

 

わたしは

 

だから中途半端なのか

でも

目の輝いている人たちは

なかなかいない

みんな淀んだ目をしている

 

「みんな」…俺はそこが雑なのだ

でも、集合体として捉えるわたしの視点がある

 

だから一人一人と会うのか

それはしていこう

 

そして3人となった

ナルホド

行動から意味が見えてくる

 

わたしがなぜそれをしていたのかが

わたしはどこへ向かっていたのかが

それまでのわたしの行動を見返してみるとわかる

わたしは逃げている

わたしは踏み込んでいない

その手前で逃げている

 

別れさせる

わたしは感づく

わたしはわたしにそこまでこだわれない

めんどくさいだけ

できないのだ

それだけ

 

だから生きれば生きるほど一人になっていく

 

身体が分裂しているから仕方がない

もっと入り込める存在になってみよう

しかし

社会的な考察や行動原理をわたしは欲していない

過剰性に辟易している

なのにその過剰性に絡め取られている

ブッシツを投与されて

思考ができなくなっている

飼い慣らされている

抗おうなんて気持ちもない

でももっとケモノでいたい

たいていの獣たちは牙を抜かれてしまっている

強がる獣に興味はない