あれぇ 誰からも 愛想尽かされている これは相当脳に対するストレスだ これを生かして生きてゆかねば

もう消えてしまいたい それほどのことをし しなかった世界などもうないのだ

わたしのこの身体を生きるというのは そういうことなのだ 素のままに そのままに なることだ ふたたび ずいぶんと 遠回りをしてしまった ずいぶんと困難なルートを選んでしまった またやってしまった 首の皮一枚で繋がっている 何とか這いつくばって進むのだ…

これは わからない あらためて 目の前を見ることに 身体を傾ける

そうだ 思うがままに書くのがいい 誰もが皆 黙ってしまった もっともっと 書き続けようてを動かすのだ もっともっとてを動かすのだ 肉感的に肉体的に ああ 人目なんか 人の目なんか 気にしている すごく気にしている ものすごく気にしている まだまだ気にし…

この経験 この体験

なんとか 最後の最後まで 立っていられるように 頑張ろう

身体に身を委ねて 生きる だから この体が 生きながらえるよう 取り組んでみよう。

そういうことか わかった ありがとう そういうことだったのか わたしには まだまだわからないことが たくさんあるよ たくさんある たくさんありすぎる

わたしは 思いのほか 独特だったんだ たったそれだけのこと

痛みから 逃れたかっただけ

わたしはわたしの 左右のバランスをとって 楽になりたいだけだったんだ 今そう思ってたんだ そうしたかったんだ ただそれだけだったんだ♪

おれは みんなを連れて行くよ 連れて行ってやる もう そうする

俺はおれの 左右のバランスをとって 楽になりたいだけだったんだ 今そう思ってたんだ そうしたかったんだ ただそれだけだったんだ♪

クルッと全てがひっくり返される そんな人生だった ならば そうであるのならば 次に今ここで 何をするのかを 考えてみよう 悩んでみよう トライアンドエラーを繰り返し 何度も何度もそれをして 試行錯誤してみよう 消えるために そんな思いこみからも 逃れて…

俺は早すぎるのだ いつも言葉がディレイしているという思い込みがあった それを壊す みんなの協力を得ながら 精一杯やる それしかない それしかないんだから すぐに 今の最善をする ただそれだけをする 今何をしたらいい 全てを利用する なぜそれができるの…

俺の幸せは何なのだろう 人に頼ってばかりだ 人に頼ってもいいと思っている でも 俺は誠実ではない そう思われる そのように自分で自分のことを思っている ここまで来ても 誰かに頼っている 1人になれない これはありがたいことなのだろうか どうなってもい…

物語に 自分を乗せる 乗せるにも 塩梅がある わたしは 現実で 歌い 踊り 遊ぶ 少しくらい 痛みが伴おうとも

辛うじて 現実にいる ゲームが できないから そういう 思い込みが わたしには あるから

なるほど フロンティアは 仮想空間に無限に広がる わたしは 現実空間を フロンティアにできる 身体がある