そうだ

思うがままに書くのがいい

誰もが皆

黙ってしまった

もっともっと

書き続けようてを動かすのだ

もっともっとてを動かすのだ

肉感的に肉体的に

ああ

人目なんか

人の目なんか

気にしている

すごく気にしている

ものすごく気にしている

まだまだ気にしている

この目が嫌なものだから

日本から出ようとしているのだ

言葉で

言葉にして伝えねば

誰にも何も伝わらないのだ

全く伝わらない

伝わると思っていたことも

そうではない世界になっている

この世界はなんだ

わたしは何が言いたい

何を伝えたい

ことばがぼうりょくになるペンが剣になる

わたしは一体何をしているのだろう

一体何がしたいのだろう

あたまが働かない

今わたしは何をしたいというのだ

本当は何もしたくなかったんじゃないのか

ただ一人でどこかへ行きたかったのではないのか

ならばそうすればいい

人と会って人と会わないで

何をして

何をしない

わたしはあるのか

あるのが当たり前だと思っていないか

わたしという存在を過大評価しすぎではないか

他者を見ていない

他者を見る暇などない

他者を見るということが

耳を傾けるということが

正しいからするのかそうではない

生きたいからするのだ

生き延びるためにするのだ

おれは一体何をしている

おれは一体どこを何を生きている

あぁバカだバカだバカだ

アホだアホだアホだ

消えたい消えたい消えたい

こんな軽々しい言葉を頭で吐き続ける

なんでこんなにもわたしは焦りたまることができなくなり

嫌われているのではと思い

その言葉や行為に恐怖し恐れ縮こまってしまっているのか

本気なのか

本気ではないのか

世界をバカにしているのか

人々を蔑ろにしているのか

そんなことはない

そうではない

そうではないことを知ってもらいたい

おれの脳内をあなたにそのまま持っていきたい

わたしの全てを知り理解してほしい

本当に本心でこう思っているのだ

こころから心の中から

わたしは

生きるようにしか

生きることができないであろう

あなたはわたしにあなたの感情をぶつけてくれている

🙄ありがたいことなのだ

こんなことはない

わたしはあなたに操られている

わたしはあなたに振り回されている

もうどうにかなってしまいそうだ

もうわたしはこの世界から抹殺されてしまいそうだ

そう言っている時点でおちゃらけた情けない人の感情がわからない人間なのだろうか

わたしはそんな存在なのだろうか

わたしはどこへ向かって

何をしようとしているのか

わたしの体とは何か

わたしはわたしはわたしはわたしは