PPさんはきっと生きててずっとぜんぜん楽しくなかったのだろう。だから遊んだのだ。(わたしはこの人がしてたことは暴力的で自傷的で自己愛的で先のない下品な遊びだと思うが…)
でも、楽しくないけど、楽しそうにしていたのだ。それも死ぬまで楽しそうでい続けたのだ。それはとても凄いことだ、と思った。
高杉晋作は早く死ねた。PPさんは約倍生きた。
だから、これでよかったのだ、と俺は勝手に思う。
そしてわたしの好きな人はPPと同じ行動をしている
PPが好きだったのだだからライバルとパートナーなのだ
もうどいつもこいつも嫌になってくる
自由にしてくれ
これは俺が俺に言っていることだ
人に惜しまれるということは
人の役に立っていたということなのか?