ビルの通路街湾曲したホテルのような建物、病院、郊外川沿いを走る山を登る目的の麦わら帽子、黄色いヘルメット、もう一つの帽子。回り道して取ろうとするが消えている、そこらに生えている植物の仕業なのか、父、兄弟たちと飛びついたが消えた。そこからさらに山を登る見つからない川のようなところ水の中湿った霧の出る高山植物帯の手前のようなところ、その上、横へ進む神殿、さらに上の神殿、コロッセオのようなところ中から声が。人がいっぱい外側の通路の中へ、最初は出たり入ったり、見張りをさけながら、そのまま通路に入る、街中のようなところ、スピードを出せばバレないのでは、敵の中、大人子ども思いっきり胸を張り手を振り全速力で走るフォームからバレてしまうのではとも思うができるだけ堂々とすると視界が早送りのように進んでいき、早送りのようになり,人からも続けるのかどうするのか聞かれ、甲州街道のような国立のような景色が見えてきて、ダイエーのようなロゴが見える、やがて国立国分寺辺りに帰ってきた。だから下界から山へ登り敵国へ至りそこから下界へ帰還する夢を見たのだ俺の中の何かが変わったその後無性に俺は死なない死ぬはずがないいやむしろこのままの状態が続くに決まっている俺は死ぬのか死ぬはずがない本当に俺はこの世からいつかいなくなるのか信じられないと共に消えてしまうこの上ない寂しさを感じた死ぬ事がいなくなることなんて信じられない気がする消えてしまうのになぜ生まれたのかわたしが出てきたのは何故なのか消えてしまうなら出てきた意味なんてないじゃないか恐ろしくなったそして何かが変わったあの飛び降りの映像を見たからか二人で飛び降りる姿を見たからか一人で飛び込む姿を見たからか周りの仕事のできる若者を見たからかどのような意味があるのかやれば答えてくれる自分が今することにすぐに取り組めて結果に真っ直ぐ到達できる人たちに囲まれて本当にすごいおもしろいわたしはなにもできないが何もかもを吸収している

鷹匠壽のブログを見たからか

想像ラジオを読んでみようもっと真剣に彼女と向かい合おう会おうという人と会おう公民館運動の次の会に行ってみよう酒はそこそこなところでやめてみよう

俺はきっとこうして毎日のように生まれ変わって恐ろしいスピードで進化変化変態していく