両親の前では
血の前では
3.5次元か4次元だった
一人になって
パチンっと切り替わった
ああ
わたしにはまだ
進む余地がある
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。