ムスリムの地へ行きたかった
が、中米になった
あなたと○さんの関係性は「問題」と「実験」と言った
あなたと ○さんとの関係は「無反応」「無関心」と言った
でもきっとあなたが興味を抱く人だから
きっとあなたの本能レベルで繋がる何かがあるのだろう
あなたの社会性で世界を見て
自分以外の人たちのことを考えているのだろう
悩みも不安も狂気も何もかも関係ない
でも一人一人には大切なことで
社会の複雑化や情報化や分断化や疎外化によってその人が「私は本当にこのことをしたいのだろうか?」と思いながら、生き延びるためにある意味それをしたいからしているのだろう。
科学も宗教も国家も共同体も集落も集団も同じに見えてしまう
人の集まりだ
そして人は人と集団は他集団と関わりたい交流したいという
本能のようなものがある
私がいわゆるメンヘラの人と惹かれ合い
興味を抱き抱かれ突っ込んでいくのはそのためだ野生を本能を知り触れたいからだ
私の中のファミレスのおじさん
ウーバーイーツのおじさん
ぺぺさん
神津島のぺぺさん
おじさんに好かれおじさんに怒られる
あなたの界隈であなたがいちばんアナーキーだ
関係性や行動の上で
本能レベルのことを実験している
あなたの興味であり
あなたの欠落ゆえに
あなたの過去の喪失ゆえに
あなたがこれまで生きてきた
できていることなのかも知れない
おそらく○さんとの距離感
○さんとの社会的活動の意味
我々には本能レベルの行動があり
それが社会というものの抑圧により
なかったものにしたり、分けられたり、禁止されて我慢を強いられている状態にある
労働とは搾取構造であると言うものの
そもそもその時代の社会と常識の上で述べられたもの
社会そのものが搾取構造である
そして搾取構造を作り出そうとする本能のようなものが人類一人一人の中にある
それを昇華できる社会世界地球
もうそのキャパを超えつつある
搾取構造を作るとまではいかなくとも
全人類一人一人のうちに攻撃性のようなものがある
社会批判やデモを行う人反対ーという人が嫌いであった。戦争反対と言いながら自分たちの現場は常に戦争状態であるからだ
でもある時それもそこまでではなくなった
そもそも宗教とかスピと同じではないか
そこにある構造が見えてきたからだ
社会を抜け出す視点を与えてくれるのが宗教やスピリチュアルだ
興味があるのは
その中でも本能レベルで生きている人に自然と興味がいっていた
何故Yなのかなぜ JなのかなぜAなのか
Pはどんな人だったのTさんはどんな人なの?
人類がやっていることはそもそも人間が言う意味での意味がない
とはいえ生きて死ぬまでの現実がある
せめて自己の目の前にある現実を心地よくいたいという渇望(欲求)のようなものはあるはずだ
でも人間の中には突然変異で渇望はありつつも敢えて反対のことをし自らを渇望状態に追い込む者がいる。客観的に見ているのがあなた。かなりドライに客観視しているのがわたし。主観的に世に抗っているのが Jさん。社会に順応している風である側面はドライに分けて、隠し部屋を作って抗うというか楽しんでいるのがAさん。どれも危うい。でもわたしは全てまっとうだと思う。むしろ我々を抑圧したり笑ったり阻害したりする社会や世界がおかしいのだと思っている。
わたしはもっと楽にもっと本能的にもっとストレスフリーでいきたいだけなのだ
わたしの強みであり弱みはきっと無感覚であることなのだろう
だから何も変わらない
わたしはずっとフィールドワークをしていたのだろう
表にでよと言われたら出る自分から出ようという要求はない
舐めたい 蟻の群れを見ている Jarが見える
ぺぺさんは最後に気がついた
自分の生き方に気がついて自分をやって生きて死んだ道半ばででも前のめりに倒れたのではないか
それも私の美化
それだけの意味でしかない
我々に付き合ってくれた
そもそもたまたまこの身体に生まれた
何をする何かをする
競争をする本能
狩をして多く獲ったものは皆から称賛される
一緒に狩をした者たちは自分ももっと狩りたいと思う
嫉妬を置いておいて
自分自身の能力を知り
いかに私の全身統一的に全身を生ききることができるか
まぁそれも意味のない意味づけなのだけれども
少なくとも
心地よくはありたい
だからその事に絶望し
絶望したからこそそこから始める
この話ができる人が周りにいなかっただけなのだ
このレベルで生きている人と分かち合い傷を舐め合いたかっただけなのだ
そもそも個体だ
これも絶望