今日は急にFさんとKさんに会った。
お話をしていて
あぁわたしはFさんが好きなんだ
と思った
特にFさんが信じている宗教について語られている時の入り込んだ表情を観ていて
勃起していた
(本当にバカな話なのであるが)
俺は変態だ
こんなこと語り合える人なんてそうそういないのだろう
そうか そうなんだ
そのレベルにいる人が好きなんだ
だからわたしは左翼思想にのめり込んでいる
あなたが好きなのだ
わたしからしたら左翼思想も宗教も同じである
何かに心酔しのめり込んでいる人
変性意識状態に近い場所に降りる瞬間がある女性
の独特の表情がある。
→そうすると自ずと宗教、スピ、左翼思想…系の人になる。たぶんフェミニズムは性への独特な潔癖さ(それも自意識が多分に入り込んでいるので、人それぞれの障壁がある)メンヘラと言われる人たちもだ。
乖離状態のあなたは過激だった
そしてわたしはその状態のあなたと出会った
あなたはその時のことを「覚えていない。」と言った。
わたしは両方のあなたを知ることができた。
あなたは、そのことを恐れ、わたしと距離を置いた。それはパートナーと誠実な関係性を求めるあなた自身の考えによるものであるとも、理解している。あなたの両面を見ても、そこに齟齬が生じたとしてもわたしはそれを全く恐れなかった。奇異の目も向けなかった。むしろファンキーでそのどれもが好きで、全部好きになった。あなたに関するどのエピソードに対しても「ああそうなんだ。」という感想であった。
キメセクが気持ちいいのも分かる
わたしにはお薬が要らないのだ
そもそも法律なんて犯したくは無いし
そんなもののお世話になりたくはないし
合法のものを必要にかられて使用するだけだ
勃たなくなったからだ