2024-03-01から1ヶ月間の記事一覧

そうか いるんだ メチャクチャにしちゃう人 俺もメチャクチャになりたい

笑っちゃう

会いたいよ 一緒にいたいよ

頑張ってみよう やりきる 自分はバカだなあと そんな自分を受け入れる

もしかして そうやって 人を試すのは 他者からの愛を弄ぶのは その人の愛の深さを量りたいからなのかな 測りたいからなのかな あなたは、どこまでいったら相手が怒るのか壊れるのかそれを知りたいのかな 箱を開けるってそういうことなのかな もう そんなヒリ…

誰かによって自分がある というのは おかしいことなのかなあ それは人によると思う その方がわたしの場合生きててうまくいくと 思っている 目的的に、何かに向かって生きるというのは ことごとくうまくいかなかった もしかすると、その目的自体が違っていた…

だから みんな 何かのごっこ遊びをしているようにしか 見えないんだ 物語を作ろうとか ドラマにしようとか 意味を見出したいとか 目的に向かって進みたいとか 世の中を変えたいとか そんなこと ちゃんちゃら思っていないんだ 俺はそんな小物なんだ それでい…

何かをしたいわけではない 特にしたいことなんてない お腹が空いたら食べて 眠くなったら寝て 目が覚めたら起きて 誰かとそうして一緒にいて 時に同じものを見たり感じたりして わたしはこう思ったんだぁとか 違う感想を言い合って 一人になりたい時は少しそ…

ゆーさくさん ありがとう あなたは 「余白」を 教えてくれた 余白はいつでも作り出すことができる どこにいても それでその余白で先に進むことができる

簡単単純に生きている わたしは死んだものとして 生きる事にする それは 何度も繰り返してきたことなのであるが また産まれるためである あなたとセックスをして 中出しをして あなたとの子を産むためである

よりあなたの存在を感じるようになる あなたを取り巻く人たち 全てを摂り込もうという 意地汚いことをしている 意地汚く愚かで欺瞞に満ち偽善的であり悪意に満ち支配的であり独善的でありエゴイスティックであり醜く滞りそこに止まろうとしている それを 一…

何十年かかろうと そこへと向かっている わたしがいる 全てぶちまけて びっくりさせてやる なんでもできないが いかようにもできる

帰るところがある 唯の居心地の いいのか悪いのか わからない巣が 覚悟はとうに決まってる だからどこでもいいのだけれど とりあえず とてもぬくぬくした 生ぬるい場所がある わたしはその巣を カスタマイズする

傷病老死苦 全て引き受けている 諸行無常 その中にいる 吾唯足知 まだ知らない

わたしは 多分 都合よく 変わる なんでかわかった 病気なんだ

ねぇ とっても嬉しいんだ なんだか最高な 気分なんだ もうそこには もうその場所には ただわたしはそこにいたことがある わたしは確かにそこにいた ってなだけ もう感謝と 贈与と 交換と 交歓しか ないんだ♪

あなたが俺といてくれる時は いつになるかなぁ そんな遠くでは無いように感じる あなたのパートナーを少し尊敬した

バカだった 最初からわかってたんだ 身体に縛られていることを 自分の近くを楽しくして そこにいたいだけなのを 手の届く範囲で 誰かと一緒に暮らして 消えていきたいだけなんだ のんびりとしていたいだけなんだ

「何をすべきか 何がしたいか 何ができるか」中田考 そうなのだ。前々から思っていたことがある。 みんな何でこんなごっこ遊びをしているのだろうと。 ずっとそう思っていたのだ。 でも、だからわたしはずっと一人なのだ。 だってそんな遊びちっとも面白そう…

わたしはなかなか気づかなかった 言葉を発することを求めるあなたが 言葉を発しようとしないからだ 察するのに何年もかかった わたしは都合よく利用された そのことは分かっていた 全然やり取りが成立しなかった 本音を言うことをわたしもあなたも避けていた…

あなたが遠くへ行った デバイスを変えただけなのに いままでありがとう

わたしは何をしたいのだろう 何かよくわからなくなってきた

美味しい♪ 嬉しい♪ 楽しい♪

あなたは わたしの元奥さんのように 全く変わらなかった それだけ意志が強く 等価交換のヒトだった さようなら 引き付けも離したりもしない そんな人と 一緒にいられるのだろうか 人を不安にしてしまうだけなのではないのか わたしはそこに心地よさを感じて…

出さなくて 良かった 出すまい 出さないで 下さい わたしよ いくら その気になっても 出さないで下さい

わたしは 獣である わたしは バカである わたしは アホである わたしは 手がつけられないほどの ダメ人間である その事について 自信がある

わたしは あなたの中へ 出した

バラバラ

バルボラ たちばな診療室♥️ 好きだ😍

メンヘラ製造機と言われた そうだ 薄々感じていたのだ わたしはそうだったのだ 何故なら関係性の問題であるからだ 何も無いなんて無い だからあなたという最強のメンヘラと対峙した。

遠いい 物語りを作ろうとする あなたが好きになった 体型のコンプレックスを感じざるを得ない すごく感じる チンコも小さい そういうことだ いまいち信用されない