わたしは

自分が賢いと思っている

天才だと思っている

平凡だと思っている

もっと力を出せると思っている。

もっとスッキリして、ただ生きているだけで、全部できると(思っているというより)存在として今在る。

ある部分と無い部分が見事にブレンドされて

わたしという存在は最高だと思っている

世界内存在として

わたしと言う世界(私が認識している世界)に私しか存在していないからだ

比較する対象が無いからだ

 

社会において、現実において、わたしは少しだけ「正しい」と思っている

何故なら「マイノリティ」であるからだ

「マイノリティは全て正しい。」とまでは言えないが、比較的良好なルートで今わたしはマイノリティの状態にあるのだと思うからだ。