きっとズバリと言ってあげたほうがいいのだろう。
いや言ってあげるのでなはい。
こういうことでしょ、と描写するだけなのだ
その傷は自らの身に受けて
受け止め受け入れ
腹に腑に落として
わたしなりに理解して
より伝わる言葉で
これからが始まりなんだ
常に始まりであり終わりである
わたしはまだまだ踏み出してもいない
いい感じだ
失敗ではないような失敗続きだ
これはいい兆候だ
だってみんながみんなでやってたかって助けてくれる
なんなんだこの人生
嬉しすぎる
楽しすぎる
もうボロボロなんかじゃない
ありがとう
もういいなんて言わないよ