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わたしの言葉ではなかった

もっとわたしを見てみる

それをきちんと言葉にする

きっと意外と単純なことだ

電話をしよう

シラフな状態で

他人の顔色をうかがわずに

勇気をもって

自分の言葉で伝えよう

わたしはもうすでに失敗している

その連続だ

また、わかったようなことを言っている

その先のポッカリと会いた場所にあなたはいる

自分で切り開いてきたのだ

あなたにはその自負がある

それを知らずにわたしはバカだ

何を言っていたのだ

まだいる

状態がわかる

言葉にはなかなかできず

しがたいがこの状態で止まることなく

あなたが言ってくれた。

「誤解しないでほしいのは…考えていることを、伝えることは、やめないでほしい。あなたが送ってくるメール、ことば、考え、感情は、私自身にも響いてる。たくさん、考えることがあるよ。ありがとう。」