また暫く黙ろう これは恐怖か これは狂気か これは気まぐれか
わたしはわたしから 何を発すれば よいのだろうか
音や 光や 気体にも 重力は 作用する
ただ 寂しくて ちっぽけで ひとりぽっちで 興味関心が あるだけなのさ 等価交換に興味がなく それは単なる 境界線の設定程度にしか 思えないのだから そういう身体に 縛られていて 自由はあって 自由などない こんな肉体の 観測装置しか 与えられていないの…
ちっとも スピってなど いやしないさ
趣味ねぇ ずっとやってるよ 精神 魂 嘘とホント 影と光 水と光 軽薄と真奥 空気と水 物質と波 流体個体液体気体 真空 空 中道 中庸 マージナル アジール アフォーダンス シグニフィア アブダクション わからない エーテル ダークマター タキオン ニュートリ…
マグダラのマリアは ギャルだったのだろうか 陰キャだったのだろうか 陰ギャだったのだろうか バンギャだったのだろうか バンキャだったのだろうか
他者とは 神か 同行二人か 私自身か 好きな人か 恋人か パートナーか 連れか 私自身か 私自身の内在者か 嫌いな人か 会いたくない人か 会いたい人か 鏡に映った自分自身か 映像の中の人物か 本の著者か 私にかまってくれる人か 私が利益をえようと近づく人か…
俺の方が問題だったのだ 俺の方が何もできなかったのだ 俺の方がコミュニケーション障害だったのだ 俺は俺で勝手に一人になろうとしているのだ 俺は病気なのだ こうやって言っていることに 慣れている こうして不貞腐れた状態でいたいのだろう まぁどうでも…
ツイートを読んでいると 言葉に心が乗っていない人がいる 多分私も 同じように他者から 見られているのであろう 何故 たった一度の失敗で わずかの傷で セックスすることをやめてしまうのだろうか とんでもない異性から 相当に酷い目にあったのだろうか 芸術…
二村ヒトシ 中沢新一 宮台真司 会田誠 加藤学 清水高史 佐藤源○ 徐熙 ミシェル・セール 鈴木先生 ヴィトゲンシュタイン
本当にありがとう やっぱすげえわ これならまだまだ 行けそうだ だって全てにおいて 何もかもが おあずけ なんだもん あなたが 相手にしている どの仕打ちよりも 酷いことを あなたは私に してくれるよね. 本当に 酷いったらない でもこれは 私が相手の気持…
少しわかった どっちも関係ないんだ 「環境」さえ 整えることができれば あとは そこで飼い慣らすのではなく その個体自身が生き延びることができる 「コア」と少しばかりの「技術」が ありさえすれば そしてその人にとってそこに落ちていたみたいに 自分で…
そう言葉にする事によって 落ちつこうとしている 「恐れを締め出」そうとしている
まぁ宇宙は拡張しているからさ 仕方がないよね♪
私はどう死ぬか 彼女たちと繋がるということが 戦争のない世界を作る事と繋がっていると 本気で思っている ADHDとASDが心を通わせる事 きっと変化は存在するはずで まぁそういう状態だと私の知覚感覚で認識し それを観測しているから そういう言葉でしか表現…
ASDの元妻から 「私はカサンドラであなたはASD」と言われた。 ずっと思っていたのだが、彼女には基本的に思想がなく、ごく当たり前のこの世に流布しているいわゆる日本人的な一般常識やテンプレートのような人生をなぞるように生きる事が絶対的に正しいと考…
♪月風鳥花♪ ♪花鳥風月♪
そしてそのことは さいしょから すべて わかっていたんだ あなたの微表情から 私は私の身体で （体のできうる範囲で） その全てを感知していた あなたはあなたなりの「止まる」をしながら その全てを そのサインを 送ってくれた 送り続けてくれた
入り口出口 それをちゃんと 限っていた あなたは 正々堂々としていた 全部受けきって 全部呑み込もうとしていた わたしは つぶさに それを全て見ていたんだ そこからブレてはいたが 決してはみ出すことは 無かった あなたは私と出会い私と別れるまで はじめ…
まだ あぐねている すんなりとは いかない なかなか エキサイティング でももう 戻ることはない 私はもうそこに 向かっている 向かっていた はじめから そこにいて 私はそこへ行く 素質のある 人間なのであった おそらく もう覚悟はできているのだ はじめか…
新しい言葉を 私が私を生きる どこへでもいく その時に 今にいるようにする
今ここに あるようにある そのことだけを 考えていよう 打算とか 執着とか 私にも あるとは思うが そのままに いてみよう そして 大した事でない ありきたりのことだ ザラにあることだ 私だけ特別な存在であるなんてない
本当は何にもいらないんじゃないのかな 面白い あなたはあなたの好きにこだわった
あなたが 人間のこころと 人間の言葉と 人間の感情を 教えてくれた 神様がいた時 ちょっと楽だった でもどうせいつも私の負け私の間違いになる神との関係性に（そんな誤った繋がりに）疲れ切っていた（根が暗く元より自責的だったのだ） でももう 少しだけか…
「詩人と狂人たち」と出会ったおかげで 自らが教祖に神にならずに済んだ 発狂の手前で止まる事ができた いやいや美化しすぎだろ 俺には気を狂える才能が無い 少しずつ慣らしていくのだ いつもなかなかに満身創痍で かなりギリギリだけれども 極力今を観て 一…
気管が苦しい 右膝が痛い 仕事が無い やる事は山積している 頭も働かない 果たしてこの国を 出る事ができるのだろうか 考えない 面倒くさがらない その事が好きになる 現在と 現実と融和する ニュートラルギア状態でいる 大分通常運転でエネルギーを充電して…
インストールするみたいに 全ての人になってみよう
進んで傷ついてくれるひとを見つけるのが 得意だよね
みんなごっこ遊びをしているようにしか見えない 俺はナチュラルボーン厨二病でした どうすれば人に近づく事ができるの 一人でも幸せになれるの 多分私は真面目な人間だ そして多分私は極悪人だ 小悪魔だ♪
