わかった 本を読むと 何かが起こる 何かが起こるから本を読むのか 本を読んだから何かが起こったのか わたしが変わるのである わたしが変わるを纏うことができるのである

横浜線で一人で思考 八高線の車内でMさんと会って話して 五日市線で「想像ラジオ」を読んで本の世界と本を紹介してくれたYと車窓から見えるマンションに住んでいたIさんのことを思い出したりしながら感情やら思考や何やらの総体としてのわたしの身体が流れる…

こうだったらいいなぁがある 何でできないんだろうがある これはできないがある 「国家の品格」が素晴らしいという人がいて 「No war! ラブ&ピース」というTシャツを着ている人がいる 誰のようでもわたしは無いがその人たちをわたしの対立項に置くことで、わ…

今日は変な道を歩いた どうにもならなくなり カフェイン200mg飲んで いつもよりも歩いた

なぜこんなに受け身なのだ なぜこんなに俺はおかしいのだ もうすでに終わりに向かっている おれみたいなのが 暴力なのだ だからもうここを去りたい 仕事をすれば忘れる 仕事の全容が見えない 新しいことも始められないような 狭量な視野になっている わたし…

まるでプロレスラーのように生きている 満身創痍ボロボロでいつもどこかを怪我している 頭がぼんやりしている 辛うじて思考を保っている わたしを応援しわたしの幸せを願ってくれる人がたくさんいる いままで助けてくれた全ての人にいつも感謝しているがその…

私はこうしたいが あるだけ 人のことを悪く言わない 口を出さない わたしがこうするということで 変わる 変わらなくてもいい その中で自覚的でいる このバランスだ おれだって この人みたいにはなるまいという 対立項を立てて自分のちっぽけな存在を維持しよ…

そうかぁ それすらどうでもいいんだ ありがとうございます！ 何で答えが出るのですか

誰かと会う 誰かと過ごす

世界を変える 私が変わるということ

俺が俺に言いたいこと 面倒臭いことはしない わたしはわたしになる

高円寺のランチキ 歌舞伎町タワーのランチキ 鷹匠壽 終わりのないグルメ 温泉 政治の腐敗 AI まるで滅びる前のローマのようだ そうやってこの世の虚しさとか言ってる何かわかったやつなのか？ あんただってランチキすりゃいじゃないか してるだろ 俺はなにを…

ビルの通路街湾曲したホテルのような建物、病院、郊外川沿いを走る山を登る目的の麦わら帽子、黄色いヘルメット、もう一つの帽子。回り道して取ろうとするが消えている、そこらに生えている植物の仕業なのか、父、兄弟たちと飛びついたが消えた。そこからさ…

村上春樹の小説 正に俺だ 少年〜青年期をこじらせ 40代で依存的な女性に溺れている そして私は依存的なのだ ゆくようにゆこう いいも悪いもない ゆっくりジワジワといくのだ

不合理なこと 不利益なこと 失敗 それが当たり前 期待しすぎない 冷たくもならない 熱さはある そのままに見る そのままでいる 照れくささ言葉が出ない 留守電の言葉が出ない そのようなのだわたしはそのようなのだ 何かまだあるのだ うまくはならなくていい…

大変だって思わずに 思いついたことを とりあえずやる 身体が教えてくれる

とにかく 来るところまで来てみると 何でもでき何にでも飛び込める そこに期待も憧れも羨みもないが失望も喪失感も悲しみも無い でも熱さはある。バカみたいに 事が起こる ただそれに任せてみる だからそのままにそこへ入り「ただする」をしている。やる事が…

これが楽しいのだ これでいいのだ エキサイティングだ どうにでもなるし どうにでもできる 私は私を生きている 別れ道で確かに選択している 難しければ難しいほどいい でもあなたに会う気にはなれない ならない わたしはわたしをする もう揺さぶられない魅惑…

何にも感じない おもしろいことがない だから たんたんと確実に生きる 体の力を抜いて抜いて抜いて しなやかな筋肉に入れ替わる

なににも興味が湧かない あっセックス依存症だ そういうとカッコいい ちがうオナニー依存症だ

楽に行きたいな データはおれには 当てはまらないんだった 青くていわゆるいい人で ほんとうは悪い人と言われるけど

たぶん僕は戦争を反対して 戦争へ行く

嫉妬に追いのびた舞人形

「大変な相手だからおもしろい」 これいい

私に帰るところはない あなたも私もそういう はなからないんだよ そしてそれをわかってて言っているんだ 自分から寂しい人を演出しているんだ 人前でそう言っているんだ 振り向いてもらいたいから 振り向いてもらったら またわたしは一人だというんだ 誰とも…

PPさんの骨を食べたいあなたを食べたい 俺が狂ってるって？ 自然や海の方がよっぽど狂ってるじゃないか それを時々見て、美しい美しいって言ってるあんた方も、そんなに変わんないよ

まとまらない人だったわたしは きっとそのうちまとまっている なんとなくそのことを察知した 私がなんとなく察知したことは だいたいそのようになっている これがわたしの表現なのだろう

大切な人からも どう思われてもいいのだ そのことを忘れていた 自分をしていることだ 「女としてよりまず人としてみてほしい」 と 「ぜんぶを見てほしい」 というのはちがうか 「男としてよりまず人として見てほしい」 「天才ヴァガボンド」歌：COIL 作詞：…

すごくいい感じになってきた 身体はまだ思うようには動かないが そんなのは問題ない 壊れ具合を以前よりも把握できているからだ 使い込まれたスパイクのソードフィッシュのようだ にぶい、ガンダムの動きがにぶいのアムロのガンダムだ

いい感じに やりたいことが無い いわゆる「自分がやりたいこと」ってのは、現代社会が作り出したものなのだ わたしはハナからその世界に生きていなかった わたしは 体をどこかへ持って行きさえすればよいのだろう あえて何かしてやろうとすら思わなくてよい …